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連載作品・作家

あらすじ

作者と妻によるコラボツイッター(@fukumitsuu)が話題!

人生は辛いことばかり…、しかし僕には妻がいる!!
1日の大半を布団で過ごす、引きこもり漫画家・福満しげゆきによるライフワーク的エッセイコミック!
これを読めば、あなたもきっと妻を欲しくなる!

福満しげゆき氏Twitter →@fukumitsuu

 

おすすめポイント!

福満しげゆき氏によるライフワーク的作品、『うちの妻ってどうでしょう?』『妻に恋する66の方法』に続く”妻”シリーズ第3弾です!
引きこもり漫画家の独特な視点から、天然でパワー溢れる妻が魅力的に描かれています。
読めばきっと家庭を持ちたくなること間違いなし!
福満氏のTwitterも合わせて見ると、より一層福満家を身近に感じられますよ。
また、本作の魅力の一つとして、各話の最後に妻さんからのコメントも掲載。
飾らない素の妻さんのコメントと合わせてお楽しみください!!

 

登場人物紹介



ずんぐりむっくりしている安定感抜群な妻。



1日の大半を布団で過ごす引きこもり漫画家。

#妻観察日記

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作家紹介

福満しげゆき

1976年生まれ。東京都出身。

 

▼デビュー作
『まだ旅立ってもいないのに』

 

▼代表作
『うちの妻ってどうでしょう?』

 

▼現連載作品
『妻観察日記』『妻と僕の小規模な育児』

作品紹介

誰もが、“王の死”を待つ世界で。

 

〈 書籍の内容 〉

1546年――

 

肥大化した身体と、亡き父と兄の幻影に苦しめられ、誰にも理解されぬ孤独と不安に喘ぐ国王、ヘンリー8世。

 

「王妃キャサリン・パーに不貞の疑いあり」

 

政権奪取を狙う保守派層は、そんな王の心に付け入ろうと、虚偽の注進に及ぶ。

 

王家の家族再生を叶えた、罪なきキャサリン・パーの運命は。

 

“来るべき日”に備え、自らを鼓舞する王子エドワードは。

 

そして、ある夜、王として生きる者の孤独を誰より理解する“二人”が抱えることとなった秘密とは――

 

歴史が音を立てて動く、激震の第8集!!

 

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

かの有名なイングランド王・ヘンリー8世は名君か暴君か。

 

「世界史の教科書で知ったヘンリー8世」、「王妃を次々と替えたで有名なヘンリー8世」、

 

……様々なイメージの中に存在する“確かに実在した、ひとりの男”。

 

本作の中でも、読む者に様々な感情を呼び起こさせた彼が、遂に終わりの時を迎えます。

 

その人生の意味を、判定するのは誰なのか。

 

これは、いつの世も共通する“如何にして生きるか”の物語です。

 

歴史ファンはもちろん、今を懸命に生きるすべての読者に捧げます。ぜひご注目ください!!

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