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連載作品・作家

あらすじ

“釣りバカ"ハマちゃんとスーさんが繰り広げる珍騒動!!


社長と平社員だが、スーさん・ハマちゃんと呼び合う仲。
ご存じ国民的人間関係にもなってしまったこの2人が、釣りに仕事に大忙し。
サラリーマンの泣き笑いを活写するコメディー作品でござい。

登場人物紹介

 





浜崎伝助

釣りバカで万年ヒラの×サラリーマン。



鈴木一之助

鈴木建設社長。最高顧問も兼務?伝助の影響で釣りバカに。




土井光三

丸菱銀行の頭取。伝助の釣りの弟子。鈴木さんの友人でもある。




佐々木和男

常務取締役。
開発事業室室長兼務だが、実は閑職。




浜崎みち子

伝助氏には過ぎた明るく賢い奥さん。




浜崎鯉太郎

伝助、みち子の可愛いひとり息子。




秋山さん

青森支社長。鈴木建設のナンバー2だった。釣りクラブの前漁労長。

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作家紹介

作/やまさき十三 画/北見けんいち

1940/12/11生まれ。旧満州出身。

▼デビュー作
『どじょっこふなっこ』(少年キング)

▼代表作
『釣りバカ日誌』、『焼けあとの元気くん』

▼現連載作品
『釣りバカ日誌』

作品紹介

生きた証を残すーー3編を収録!

 

〈 書籍の内容 〉

事故で妻を失った大学の理事長は研究中の技術により妻の記憶をAIに移植しアンドロイドに搭載することに。
その“従順”な妻が語る事実とは…表題作「AI星功」。

 

“遺影”カメラマンが撮影したはずの写真の人物は生きている!?
「星灯りに照らされて」。

 

旅先で出会った女と一夜を過ごし、手にしたものは…
「白狐星雲」。

 

全3編を収録。

 

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

人が残してゆく記憶・姿・業……
1編ごとに、身につまされる珠玉の3編です。

 

〈 目次をみる 〉

・星灯りに照らされて1……005
・星灯りに照らされて2……027
・星灯りに照らされて3……049
・白狐星雲1……071
・白狐星雲2……093
・白狐星雲3……115
・AI星功1……137
・AI星功2……159
・AI星功3……181

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