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連載作品・作家

あらすじ

“釣りバカ"ハマちゃんとスーさんが繰り広げる珍騒動!!


社長と平社員だが、スーさん・ハマちゃんと呼び合う仲。
ご存じ国民的人間関係にもなってしまったこの2人が、釣りに仕事に大忙し。
サラリーマンの泣き笑いを活写するコメディー作品でござい。

登場人物紹介

 





浜崎伝助

釣りバカで万年ヒラの×サラリーマン。



鈴木一之助

鈴木建設社長。最高顧問も兼務?伝助の影響で釣りバカに。




土井光三

丸菱銀行の頭取。伝助の釣りの弟子。鈴木さんの友人でもある。




佐々木和男

常務取締役。
開発事業室室長兼務だが、実は閑職。




浜崎みち子

伝助氏には過ぎた明るく賢い奥さん。




浜崎鯉太郎

伝助、みち子の可愛いひとり息子。




秋山さん

青森支社長。鈴木建設のナンバー2だった。釣りクラブの前漁労長。

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作家紹介

作/やまさき十三 画/北見けんいち

1940/12/11生まれ。旧満州出身。

▼デビュー作
『どじょっこふなっこ』(少年キング)

▼代表作
『釣りバカ日誌』、『焼けあとの元気くん』

▼現連載作品
『釣りバカ日誌』

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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