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連載作品・作家

あらすじ

日本人の真実の歴史がここに!?


1981年10月から連載されてきた、スピリッツの魂ともいえる4コマギャグ漫画が『気まぐれコンセプト』!

連載スタート当時は、放送、広告、出版といったマスコミ業を指す「ギョーカイ」という言葉があり、日本人全員が「ギョーカイ」に目を向けており、大学生の就職人気は「ギョーカイ」が軒並み上位でした。
『気まぐれコンセプト』はそんな「ギョーカイ」の内幕を描いてきた一風変わった4コマ漫画であり、同時に常に最先端の流行をギャグにしてきた稀代のギャグ漫画です。

連載は35年を突破し、まだまだ絶好調!
歴史の教科書には決して書かれない日本人の生活の記録がここに!!

登場人物紹介

 




ヒライ

白クマ広告社第5営業局 カブト自動車担当営業。ヒラ社員。




細川

白クマ広告社媒体局 テレビ部ネットワーク3部・主事。




マツイ

白クマ広告社制作局 CMプランナー。




財前五郎

カブト自動車宣伝部長。ヒライの得意先。



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作家紹介

ホイチョイ・プロダクションズ

1984年2月設立。東京都出身。

▼デビュー作
気まぐれコンセプト

▼代表作
気まぐれコンセプト

▼現連載作品
気まぐれコンセプト

▼受賞歴
第52回小学館漫画賞審査委員特別賞受賞

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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