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連載作品・作家

あらすじ

剣の道は獣道!茨の道! 猫×サムライ!! 修羅の…いや、和みのギャグ!?

父の仇・紋淵獣四郎を討たんとする旅に出た、黒川缶之進。
復讐を誓う缶之進であったが、紋淵は世にも恐ろしい”猫道”の使い手であった!!

念ずることで猫の幻を現出させ、可愛さで相手の戦意を喪失させる”戦わない”最強の武士道。

猫の道は、最強の武士への道に通ずる…!?
その奥深き猫の道に囚われてしまった侍たちの阿鼻叫喚ギャグ!!

黒川缶之進
父親の仇である、紋淵獣四郎と猫道を強く恨んでいる。 しかし猫道を憎むあまり、最近は猫の全身タイツを着てみるなど迷走中。

紋淵獣四郎
一流の猫道の使い手。かつては黒川缶蔵と共に猫道修行をしていたが、分け合って袂を分かつ。

黒川缶蔵
缶之進の父。猫道が原因で、正気を失ってしまった。

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作家紹介

ほりのぶゆき

作品紹介

夢のどん底から生徒を救う革新の教師物語!

 

〈 書籍の内容 〉

ビートたけし氏、絶賛!!!!!
各メディアで取り上げられている、今読むべき超話題作!

 

「諦めます。将棋以外の全部。」

 

プロ棋士への最後の関門である三段リーグ、通称“鬼の棲家”に足を踏み入れた正太郎は連敗を喫するが、どこか他人事のようで悔しがらず、“勝つための将棋”を否定し、“自らの将棋”を貫いていた。
さらに正太郎は、将棋に費やす時間を増やすため、あまりにも“極端な選択”をする。
より過酷な進路を進もうとする正太郎に対し、高梨にできることは--

 

葛藤と決断の“棋士編”、佳境--!!

 

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

ビートたけし氏より絶賛のお言葉を頂いた本作。
コメントは本書オビ部分に掲載されておりますので、是非書店さまにてご確認ください。

 

今回の第4集では、プロ棋士を目指す宇野正太郎の姿が描かれます。
彼は「やりたいことのために、やりたくないことをしなければいけない」という葛藤を抱え、奨励会の三段リーグを戦っていくのですが、果たしてどんな考えで、どんな決断をするのか・・・

 

社会で生きる全ての人に間違いなく響く内容になっております。
是非ご一読くださいませ!!

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