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連載作品・作家

あらすじ

不妊治療のスペシャリスト・胚培養士(はいばいようし)を描く、医療ドラマ!

 

14人にひとり。日本では体外受精で生まれているーー

 

自らの手で精子と卵子を受精させ、小さな命を導く人・胚培養士(はいばいようし)。
治療件数が最も多いにも関わらず、最も妊娠率の低い日本で、“男性不妊”、“高齢出産”など、さまざまな問題に直面しながらも、子供を欲する夫婦たちの強い想いに応えていく。

 

保険適応等で最注目! 不妊治療の現場で働く人たちの、まだ見たことがない新しい医療ドラマ開幕!!

 

登場人物紹介

水沢歩(みずさわあゆむ)

不妊治療クリニック・アースクリニックで働く、天才胚培養士。釣りが趣味。子供を届けることが第一と考え、時には患者とぶつかることも。

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作家紹介

おかざき真里

6/15生まれ。長野県出身。

▼デビュー作
バスルーム寓話

▼代表作
『阿・吽』『サプリ』『&ーアンドー』『彼女が死んじゃった。』『渋谷区円山町』『ずっと独身でいるつもり?』

▼現連載作品
『胚培養士ミズイロ』『かしましめし』

 

Twitter
@cafemari

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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