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連載作品・作家

あらすじ

私たちは、宗教2世です。

“ふつうの家”に生まれたかった――。
恵麻、浩市、沙知子の3人は、同じ宗教を信仰する家庭に育った幼馴染み。
仕事、結婚、独り立ち……「家の事情」を抱え28歳となった彼らが直面する人生の岐路!
志村貴子が描く、宗教2世×群像劇。

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作家紹介

志村貴子

『青い花』『おとなになっても』『淡島百景』ほか多数。
現在、講談社「Kiss」にて『ハツコイノツギ』、祥伝社「on BLUE」にて『オンリー・トーク』(原作:一穂ミチ on BLUE/祥伝社)連載中。

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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