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連載作品・作家

あらすじ

大正ミステリカル・ロマンス!!

時は大正。

主人公・東郷晴臣(とうごうはるおみ)の婚約者である伯爵令嬢の黒川やまとが失踪した。

お見合いでありながらも、互いを尊重し、恋めいたものを感じていたふたりだったのに、何故——!? 

消えた婚約者を捜すうち、晴臣は密かに言い伝えられる妖しい存在“月読(つきよみ)”を知る。

かれらは神から“性”を奪われ、再び恋をすることで新たな“性”を得るという…!?

 

大正時代を舞台としたジェンダー・ミステリカル・ロマンス、遂に開幕。

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作家紹介

岩渕竜子

4/4生まれ。

▼デビュー作
『美少年の骨は白』(美学文芸誌エステティーク、2014年)

▼代表作
『蝉男』(海外版単行本のみ、2020年)

▼現連載作品
月の子供は夜踊る

▼受賞歴
2007年 月刊アフタヌーン四季賞冬準入選『さよならの子供たち』。2019年、2020年 ポーランドにて漫画ワークショップを開催。

作品紹介

コンクリート船・武智、ついに戦場へーー

 

〈 書籍の内容 〉

自走するコンクリート船・武智は、造船所の武田社長を乗せて、呉へ。
そこで船団を組み、いよいよ“戦場”へと向かうことになる。
船の上では陸上にはないルールと、そのルールを疎んじる兵士たちがいた。

 

武智を嘲笑う他の海軍の船員たちを目の当たりにしつつ、15歳の聴音兵の姿に、船の無事を心に強く希求する武田社長だった。

 

その行く手に待つものはーー

 

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

日本のもの作りの精神が発揮されたコンクリートの船が、いよいよ戦場へと船出する。
戦争末期の厳しい状況にありながらも、丁寧に人間を描く物語が進みます。

 

〈目次〉

第14話ーー003
第15話ーー025
第16話ーー047
第17話ーー069
第18話ーー091
第19話ーー113
第20話ーー135

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