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連載作品・作家

あらすじ

主人公・草太は、身体能力は抜群だが頭が残念なプロゴルファー。


第一部にあたる「黄金のラフ~草太のスタンス~」では、まったく女っ気のない体育会系バカゴルフ道を痛快に描き切ったなかいま強氏。もっと読みたいという読者からのラブコールに応えて、第二部スタート! そしてそのサブタイトルは「草太の恋」! どんな展開になるか担当者も予測不可能です。乞うご期待!



登場人物紹介





藤本草太(ふじもとそうた)

体力運動センスは抜群。脳内はほぼ小五。残念なプロゴルファー。





張場美波里(はりばびばり)

プロを目指すキャディ。性格は攻撃的。草太と新たにチームを組んだ。





ニトロ竿崎(にとろさおざき)

草太のかつてのキャディ太子(たご)に惚れ込んだ肉体派ゴルファー。



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作家紹介

なかいま強

1960/4/13生まれ。沖縄県出身。

▼デビュー作
「わたるがぴゅん!」

▼代表作
「わたるがぴゅん!」「うっちゃれ五所瓦」「黄金のラフ」シリーズ

▼受賞歴
1989年「うっちゃれ五所瓦」で第35回小学館漫画賞少年部門を受賞。

作品紹介

〈 書籍の内容 〉

終末期病棟で繰り広げられる死と生の物語。

病気やケガ、老衰といった回復が見込めない患者の”終の棲家”終末期病棟(ターミナル)。

 

その終末期病棟の主任となった看護師・辺見。
「患者に関わることのできる最後の人間」として気持ちも新たに職務に臨むも、課題は山積みで…?

 

人の最期を看取る場所・終末期病棟で、看護師・辺見は管理職として奮闘する--。
沖田×華の意欲作、第13集。

 

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

終末期病棟を舞台に「死」と「生」を描いてきた『お別れホスピタル』もいよいよ13集。
一度入院したらほとんどの患者が退院することなく、病棟で死を迎える終末期病棟で、今集でも様々な死が描かれます。
超高齢化社会を迎える今、「幸せの新たな基準」を考えるきっかけとなる本作、是非一度、お詠みいただければと思います。

 

〈 目次をみる 〉

カルテ72 高崎大喜さん
カルテ73 中村高男さん・三津子さん
カルテ74 久松陽一さん
カルテ75 入浴改革大作戦
カルテ76 下田ヤスエさん
カルテ77 小鳥遊 楓さん

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