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連載作品・作家

あらすじ

『昴』『め組の大吾』『capeta』の曽田正人が挑む、革新と王道の幻想戦記!!



はるか未来か、それとも過去か。未知なる技術を手に入れた「骨の国」の手によって、世界は恐怖に飲み込まれようとしていた――。創世記以来の歴史を誇るも、骨の国の侵略を受け滅亡したカラン王国。再興の願いを託された王子ツナシは、その右眼に伝説の秘力を宿すという。そして骨の国の軍勢が迫ったあるとき、有能な臣下の命を賭した策略によってツナシは覚醒を果たした。いまここに、ツナシと骨の国の壮絶な闘いが幕を開ける!

登場人物紹介





ツナシ

旧カラン王国の王子。伝説の「光の剣士」として覚醒を果たした後、骨の国との闘いの旅に出た。





ユイ

ツナシの師範代を務める剣術の達人。ツナシを覚醒させるため、命を賭した謀略を仕掛け……





アップン

骨の国の脱走兵。光の剣士を探す旅先でツナシと出会い、共闘を経て強い絆で結ばれる。





ニキ

骨の国から送られた隠密の戦士。謎の魔力を使いこなし、「光の剣士」に怨念にも似た殺意を抱く。




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最新コミックス

作家紹介

曽田正人  原案/瑞木奏加

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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