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連載作品・作家

あらすじ

『はねバド!』の俊英が贈る、“喪失と再生”の超巨篇ダークファンタジー!!

山裾の国 ( ヘレンタール ) の王・セルバンは、コントラーノ率いるイリア皇国の侵攻により突如国を、民を、友を、家族を奪われた。
また、侵攻の最中、山裾の国が封印する邪竜が目覚め、国を焼き始める。セルバンの娘・アルシノエが “ 思い出を喰う狂女 ( セント・フアナ ) ”の力で邪竜を抑えようとするが、その力の代償に父との記憶を失ってしまう…
亡国の王と、忘却の姫君。“喪失”で繋がれた二人の、“再生”の旅がいま幕を開ける。

 

登場人物紹介

“ボーン”・セルバン

山裾の国の王。記憶を失ったアルシノエに、自分が父親だと告げるがーー?

アルシノエ

山裾の国の巫女・ハンナの娘。“思い出を喰う狂女”の力を使った代償で、父親との記憶を失ってしまった。

 

Twitterはこちら→@gaburitsukimeet

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最新コミックス

作家紹介

濱田浩輔

デビュー作:どがしかでん!

 

代表作:はねバド!

 

Twitter掲載:@gaburitsukimeet

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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