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連載作品・作家

あらすじ

『はねバド!』の俊英が贈る、“喪失と再生”の超巨篇ダークファンタジー!!

山裾の国 ( ヘレンタール ) の王・セルバンは、コントラーノ率いるイリア皇国の侵攻により突如国を、民を、友を、家族を奪われた。
また、侵攻の最中、山裾の国が封印する邪竜が目覚め、国を焼き始める。セルバンの娘・アルシノエが “ 思い出を喰う狂女 ( セント・フアナ ) ”の力で邪竜を抑えようとするが、その力の代償に父との記憶を失ってしまう…
亡国の王と、忘却の姫君。“喪失”で繋がれた二人の、“再生”の旅がいま幕を開ける。

 

登場人物紹介

“ボーン”・セルバン

山裾の国の王。記憶を失ったアルシノエに、自分が父親だと告げるがーー?

アルシノエ

山裾の国の巫女・ハンナの娘。“思い出を喰う狂女”の力を使った代償で、父親との記憶を失ってしまった。

 

Twitterはこちら→@gaburitsukimeet

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最新コミックス

作家紹介

濱田浩輔

デビュー作:どがしかでん!

 

代表作:はねバド!

 

Twitter掲載:@gaburitsukimeet

作品紹介

生きた証を残すーー3編を収録!

 

〈 書籍の内容 〉

事故で妻を失った大学の理事長は研究中の技術により妻の記憶をAIに移植しアンドロイドに搭載することに。
その“従順”な妻が語る事実とは…表題作「AI星功」。

 

“遺影”カメラマンが撮影したはずの写真の人物は生きている!?
「星灯りに照らされて」。

 

旅先で出会った女と一夜を過ごし、手にしたものは…
「白狐星雲」。

 

全3編を収録。

 

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

人が残してゆく記憶・姿・業……
1編ごとに、身につまされる珠玉の3編です。

 

〈 目次をみる 〉

・星灯りに照らされて1……005
・星灯りに照らされて2……027
・星灯りに照らされて3……049
・白狐星雲1……071
・白狐星雲2……093
・白狐星雲3……115
・AI星功1……137
・AI星功2……159
・AI星功3……181

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