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連載作品・作家

あらすじ

この古事記、信じるか信じないかは、あなた次第。 新感覚! 魅惑の歴史ファンタジー!

古き、事柄を、記した書…

この地が生まれるまでの歴史…『古事記』。

が、この『古事記(中辛)』は一味も二味も違う!

繊細で神経質なアマテラスに、豪快で野蛮なスサノオ・・・など

個性豊かな神々が織り成す、壮大な歴史ファンタジー!!

今、神を巡る、知られざる過去が明かされる・・・かもしれない。

登場人物紹介

アマテラス・・・イザナギを父に持つ。イザナギが記す『日本創世台本』に沿って人間達にとって英雄・最高神を演じている。性格は気弱で自分に自信を持てていない。

スサノオ・・・イザナギを父に持つ。『日本創世台本』に沿って悪役を演じている。よって人間達にとっては悪い神として認識されている。性格は大ざっぱで根明。

イザナギ・・・世界創世の主。人間達をより進化させるために『日本創世台本』を作成。自発的に文明が発展するように色々と仕組んでいる。妻にイザナミを持つ。

ヒルコ・・・正体不明。イザナギ・イザナミに関する大きな謎を知っていそうだが・・・。

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作家紹介

浮津

4/3生まれ。A型

▼デビュー作
バブりのめ太郎

▼代表作
バブりのめ太郎

▼現連載作品
古事記(中辛)

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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