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連載作品・作家

あらすじ

謎のペットロボ・バド。一匹のAIの成長物語!


「ワガハイはバドであるゾ!」 時は2019年。平凡な男・相沢のもとにある日突然、AIを搭載した自立型ペットロボ・バドが届けられる。バドと相沢一家は理由の分からぬまま奇妙な共同生活を始めるが・・・!? AIと人類の未来を占う日常系SF、始動中!



登場人物紹介





相沢正志(あいざわただし)

ジンム電器・「バド研究室」室長。ステージ1の胃ガンを患う。口癖は「ガッツ」。




バド(=ゴーレム?)

海外で開発された人工“超”知能。が搭載された自立型ペットロボット。自分を「ワガハイ」と呼ぶ。




レイチェル・カークライト

米国・国防政策研究局(DARMA)の主任研究員。“ゴーレム”を追跡中。




相沢エミ(あいざわえみ)

相沢正志の妻。主婦で相沢の元同僚。




相沢ルナ(あいざわるな)

相沢正志の娘。高校一年生。アイドルが好き。





ビッグコミック増刊号にて『ギャラリーフェイク』新章スタート!
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作家紹介

細野不二彦

1959年 東京都大田区生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。

1995年『ギャラリーフェイク』『太郎』で第41回小学館漫画賞受賞。

代表作 『Gu-GUガンモ』『さすがの猿飛』『ギャラリーフェイク』『太郎』『電波の城』『ダブルフェイス』ほか多数。

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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