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連載作品・作家

あらすじ

SFの新境地がここに。


主人公・雨宮瀑は母の死を契機に、超心理学研究所に勤めはじめる。
そんな時、瀑に瓜二つの男が瀑の目の前で自殺。
精密検査では、瀑に脳がないことが判明した。
瀑は何者? 連続する怪事件の意味は? 瓜二つの男は誰?

巨匠・星野之宣が、超心理学、歴史、生物学、宇宙…とジャンルを縦横無尽に、ダイナミックにかけめぐり、
「人間の秘められた力」を描く物語に挑む。


登場人物紹介





雨宮瀑(あまみやたき)

レインマン。双子の兄弟がいる。
脳がない代わりに並行世界の自分と繋がり会話できる。





小島真名美(こじままなみ)

第六感に秀で、羊ヶ山団地でポルターガイストを引き起こしていた。
天涯孤独となり、賽木に引き取られる。





雨宮濠重(あまみやごうじゅう)

瀑の祖父。『新・雨人研究』をまとめた。
現・湍科医科大学雨宮記念病院の学長兼院長。





雨宮流洋(あまみやるよう)

瀑の曾祖父。『雨人研究』を自費出版。
その本には歴史上の人物と雨人の接点が記されていた。





多霧冴(たぎりさえ)

瀑の祖父の命を受けて働いている謎の女。





賽木(さいき)

超心理学研究所の所長。




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作家紹介

星野之宣

1954/1/29生まれ。北海道出身。

▼デビュー作
『鋼鉄のクイーン』

▼代表作
『2001夜物語』『ヤマタイカ』『宗像教授伝奇考』『海帝』

▼受賞歴
1975年『はるかなる朝』で第9回手塚賞入選。『ヤマタイカ』で第23回星雲賞コミック部門、『星を継ぐもの』で第44回星雲賞コミック部門、『宗像教授異考録』で第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。

作品紹介

コンクリート船・武智、ついに戦場へーー

 

〈 書籍の内容 〉

自走するコンクリート船・武智は、造船所の武田社長を乗せて、呉へ。
そこで船団を組み、いよいよ“戦場”へと向かうことになる。
船の上では陸上にはないルールと、そのルールを疎んじる兵士たちがいた。

 

武智を嘲笑う他の海軍の船員たちを目の当たりにしつつ、15歳の聴音兵の姿に、船の無事を心に強く希求する武田社長だった。

 

その行く手に待つものはーー

 

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

日本のもの作りの精神が発揮されたコンクリートの船が、いよいよ戦場へと船出する。
戦争末期の厳しい状況にありながらも、丁寧に人間を描く物語が進みます。

 

〈目次〉

第14話ーー003
第15話ーー025
第16話ーー047
第17話ーー069
第18話ーー091
第19話ーー113
第20話ーー135

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