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連載作品・作家

あらすじ

ぼくらの大好きな、ちば漫画が帰ってきた。オールカラーで1話4ページ。だけどやっぱり胸が熱くなる!
満州に住む千葉少年が迎えた終戦とは?
そして引き揚げの苦労の中で、なぜ少年は絵と物語に目覚めたのか。時間を往き来しながら巧みに語られるマンガ家の半生。

登場人物紹介

 




ちばてつや

ビッグコミックで4ページの連載を始めた、だいぶベテランのマンガ家。




千葉てつや(ちばてつや)

旧満州の奉天(中国の瀋陽市)に住む少年。絵を描くのが好き。



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最新コミックス

作家紹介

ちばてつや

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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