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連載作品・作家

あらすじ

巨匠熱筆!戦後動乱期を舞台に描かれる、愛と復讐の大河ロマン!



敗戦を迎えた昭和20年。満州から引き揚げる混乱の中で、少年・雄飛は母と姉を目の前で強姦され殺されるのを見てしまう。犯人の手がかりは、自らが斬りつけた顔の傷跡。孤児となった雄飛は、本土で娼婦のまち子に育ててもらいながら、仇である男への復讐心を胸に立派な男に成長していく。

登場人物紹介





大垣雄飛

満州で母と姉を殺され、戦災孤児に。大垣組を陰で束ねながら、プロボクサーとしても躍進中。




奥野まち子

娼婦として稼ぎながら、弟の剛士と雄飛の世話をしていた女性。岡田と結ばれた。





奥野剛士

まち子の弟。雄飛を実の兄のように慕う。左官職人になった。





橘青葉

本名・立花青葉。雄飛の満州での幼なじみ。女優としてスター街道を歩む。





大垣

義理人情に厚い大垣組の親分。雄飛の養父。峻堂の凶弾に倒れる。





北原慎一

雄飛が憧れる天才ボクサー。峻堂ジム所属。




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作家紹介

小山ゆう

1948/2/20生まれ。静岡県出身。

▼デビュー作
『おれは直角』

▼代表作
『あずみ』『がんばれ元気』『お~い!竜馬』『颯汰の国』など

▼現連載作品
『女神の標的』

▼受賞歴
『がんばれ元気』で第22回小学館漫画賞少年少女向け部門受賞。『あずみ』で第43回小学館漫画賞一般向け部門、および第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞

作品紹介

王家に生まれた子どもたち。

 

〈 書籍の内容 〉

1550年、宗教改革の進むイングランド。
伯父であり摂政だったサマセット公爵エドワード・シーモアからの独り立ちを宣言し、国王としての矜持を胸に歩み始めたエドワード6世……わずか12歳。

 

政治の実権はウォリック卿ジョン・ダドリーが握ることになるが、前権力者であるサマセットの逆襲を警戒、セシルに、彼を完全失脚させるよう命令する。

 

「サマセットを殺せ。言葉通りの意味でだ」

 

政治家としての覚悟を問われる立場へ。
誰がために、彼は修羅をゆくのかーー

 

一方、エドワードと姉メアリは、信仰の違いから、徐々に対立を深めていた。

 

プロテスタントとカトリック。
嫡子と庶子。
男と女。

 

家族でありながら、様々な属性により分断され、政治と宗教、国の駒とされる運命を背負った子どもたち。

 

二人の間に立つエリザベスが見つめる地平はーー

 

“エリザベス1世を女王にした男”の物語、悲しみが忍び寄る第11集!

 

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

気付けばセシルも29歳。 この巻から、いよいよ本格的に政治の中枢に躍り出ることになります。
果たして彼は、いつも独りで泣く少女、エリザベスを守ることができるのか。
そして、三人の姉弟の運命が動く時、政治家としてどう立ち回るのか…。

 

巻末に収録される、監修・指昭博先生のコラムテーマは「カトリックとプロテスタントについて」。
本編が盛り上がるほどに、落差が激しいと評判のオマケ漫画ももちろん収録。
今回「最後の審判待合室」に現れるキャラクターは誰だ!?
コミックスならではのお楽しみ、あわせてご堪能ください!

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