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連載作品・作家

あらすじ

そこには非日常が日常的に詰まっている。

売れない役者・今野は、バイト先が倒産したのを機に実家の葬儀社で働くことに。
あくまで腰掛け、日銭を稼ぐための実家の手伝いだったが、意外と学ぶことも多くて……!?
非日常が日常にある世界で起こる、悲喜こもごも天然バチ当たり(!?)ストーリー!!

 

登場人物紹介

今野

今野葬儀社でアルバイトを始めた役者志望の若者。
父親は今野葬儀社社長。

富山

今野葬儀社の先輩女性社員。
冷静沈着で男勝り。

加賀

今野葬儀社の先輩男性社員。
顔に似合わず案外やさしい。

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作家紹介

小田 扉

1974/1/22生まれ。神奈川県出身。O型

▼デビュー作
話田家

▼代表作
団地ともお
横須賀こずえ

作品紹介

真珠湾攻撃、迫る!

〈 書籍の内容 〉

昭和14年9月、第二次世界大戦が勃発!
日本は独・伊と三国同盟を締結し、米英との対立を鮮明化していく。
彼の人の平和への思いは届かず、事態は悪化の一途をたどるばかり。

 

対米戦争は逃れられない運命なのかーー

 

昭和16年9月、第6回御前会議で彼の人は、ある行動に出る!

 

〈 書籍の内容 〉

『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。

 

なぜ太平洋戦争は起こったのか。
能條氏は、本作品を描きながら、その答えを探してきました。

 

物語はついに真珠湾攻撃目前に。必読の第15集です!

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