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週刊スピリッツ

1970/01/01発売

佐江子は思う 第1集

朔ユキ蔵

「幸せ」に届かない女性を情念で綴る異色作

 

〈 書籍の内容 〉

幼い頃から「主役になれない人生」を歩み続けてきた平凡なOL・佐江子(さえこ)。
出版社に入社し、憧れの小説家の担当編集としてヒットを飛ばしても認められたい人からは愛されない空虚な日々。
悲しさ・惨めさ・やるせなさを募らせ続けたある日、積年の想いは彼女を「人ならざるもの」へと変えた…!

 

『ハクバノ王子サマ』で独身女性の叫びを描いた朔ユキ蔵がさらなる極限の情念を描くーー現代の「鬼」の物語、ここに開幕。