週刊スピリッツ
2026/06/11発売
新九郎、奔る! 第23集
ゆうきまさみ
伊勢新九郎が歴史の表舞台に登場する日。
〈 書籍の内容 〉
明応二年八月三十日。
興国寺の新九郎のもとへ伊豆討ち入り参加の面々が集結。
夜間の出発に備え軍議と準備が進む。
一方、堀越御所では茶々丸の側近・狩野太郎が警固の手薄さを危惧し、対策を講じていた。
迎える討ち入り当日。
新月のなか進む新九郎に訪れるのは明るい夜明けか、それともーーー
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
2018年1月の連載開始から8年。
第一話冒頭で描かれた、新九郎の運命を変える「伊豆討ち入り」の様子が描かれる23集!
十二歳、応仁の乱の始まりを目撃した少年は、兄の死、家督相続、領地経営、借金返済、姉の婚家の家督争いの調停からの戦、政変、領地没収……と奔走を重ね、三十八歳、遂に戦国の起点となる覚悟を決めます。
「明日からは俺の主は俺だ!」
そう決めるまでの数々の困難と葛藤と学び。
彼の人生を通り過ぎていった出来事や人物が走馬灯のように蘇る、節目となるエピソードをどうぞ読み逃しなく!