週刊スピリッツ
2013.10.27
『鈴木先生』の武富健治先生、16年ぶり小学館ビルに涙の帰還! #小学館ラクガキ
週刊スピリッツ
[ラクガキ大会レポート その23]
「漫画アクション」(双葉社)に連載されて大きな話題を呼び、TVドラマ化、映画化もされた人気マンガ『鈴木先生』。その作者である武富健治先生のデビュー作は、1997年「ビッグコミックオリジナル増刊号」に掲載された読切作品『屋根の上の魔女』でした。それから16年......小学館ビルに戻ってきた武富先生のラクガキを紹介します。 1階ロビーのガラスに描かれた『鈴木先生』の主人公・鈴木章と、クラスのマドンナ・小川蘇美。実はこの2人、それぞれ『屋根の上の魔女』『ポケットにナイフ』という読切作品が初登場の"小学館出身"キャラクター。ラクガキの上には、修行時代に小学館ビルに通ったこと、それから16年...小学館ビルが取り壊しになる前に「スピリッツ」の新連載『ルームメイト』で小学館に戻ってきたことへの思いが記されています。マジで泣けます! 地下フロアでラクガキ中の武富先生。『ルームメイト』と「オリジナル増刊号」に掲載された短編『シャイ子と本の虫』のラクガキ。『ルームメイト』の主人公、春海と麗子の2人と、シャイ子と夏紀の2人はちょっと似ている? 最後は、1階ロビーの壁に描かれた『ルームメイト』のラクガキ。浦沢直樹先生による『20世紀少年』の巨大ロボットに立ち向かう萩尾春海と、頼りになる先輩、工藤謙介の2人。今邑彩氏のベストセラー小説を漫画化した『ルームメイト』は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」で好評連載中です! <記事:平岩真輔(コミスン) 撮影:太田真三、大槻志穂、外山亮介、西村千春、林紘輝、ぺらねこ、三輪憲亮、横田紋子>
【初出:コミスン 2013.10.27】
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