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作家紹介

竹良 実

2/20生まれ。青森県出身。

 

▼デビュー作
『地の底の天上』

 

▼代表作
初連載作は、16世紀の女子修道院を舞台とした『辺獄のシュヴェスタ』(全6巻)。底辺から世界を守るロボットアクション『バトルグラウンドワーカーズ』(全8巻)。他に『不朽のフェーネチカ』(講談社アフタヌーン)。

 

▼現連載作品
『植物病理学は明日の君を願う』

 

▼受賞歴
2013年、スピリッツ編集部に持ち込みをした『地の底の天上』で最高賞のスピリッツ賞を受賞し、デビュー。

 

Twitter
https://twitter.com/takeyoshiminoru

作品紹介

人類の弱点は「植物」にある! 静かに潜む脅威と闘う科学者達の物語。

 

農作物が罹患した植物病によって、人類はかつて多くの命が奪われてきた。植物病との闘いは人類の歴史でもあるのだ。本作の主人公は、その幾多の病と闘う植物病理学者の叶木准教授。科学の力で真実をつかむ、クライムサスペンス巨編!

 

登場人物紹介

叶木(かのうぎ)准教授

帝央大学の植物病理学者。植物の病と日々闘う、植物のお医者さん。

千両久磨子(せんりょうくまこ)

叶木の新米秘書。 父親を植物病の被害ゆえに亡くしている。

 

『辺獄のシュヴェスタ』
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『バトルグラウンドワーカーズ』
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