トップ  > こざき亜衣  > セシルの女王

作家紹介

こざき亜衣

2007年『さよならジル様』でちばてつや賞一般部門大賞を受賞しデビュー。
2011年より「週刊スピリッツ」にて『あさひなぐ』を連載開始。
同作は2015年に第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞、2017年には舞台化・実写映画化もされた。
9年半、全34巻の連載を経て、2021年「オリジナル」で『セシルの女王』連載スタート。

作品紹介

誇り高き女王と、彼女を支えたある忠臣。新時代を築く本格歴史ロマン!!

 

時は1533年イングランド。善悪や権力、命の行方さえ不確かな時代に、明日を夢見る少年が居た。
衣装担当宮内官である父に連れられ、12歳のウィリアム・セシルは初めて城へ登ることに。王に仕えることで出世を目論んでいたが、そこに君臨していたのは、傍若無人なヘンリー8世だった。
夢見ていた王宮との差に落ち込んだ少年は王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子……未来の“王”に仕えることを誓うが――

 

登場人物紹介

ウィリアム・セシル

ジェントリ(地方地主)層の息子で、出世を夢見る12歳。
懐妊中の王妃・アンの産む子を“王”とし、仕えることを誓う。

リチャード・セシル

ウィリアムの父で、衣装担当宮内官として王室で働く。

アン・ブーリン

ヘンリー8世の二番目の妻であり、イングランド王妃。懐妊中。
前妻・キャサリンを追い出す形で結婚したため、城内に敵が多い…?

ヘンリー8世

テューダー朝第二代のイングランド王。前妻・キャサリンとの結婚を無効化するため、ローマ・カトリック教会と対立。王子の誕生を望む。

メグ

ウィリアムの妹その1。おしゃまさん。
ベスとともにリンカンシャー・スタンフォードで留守番中。

ベス

ウィリアムの妹その2。
おにいたまが大好き。

ラルフ

セシル家の使用人の息子。
ウィリアムの性格を一番よく知る人物。