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作家紹介

作/リチャード・ウー 画/中村真理子

作品紹介

その女……神の声を聞く巫女か?人を惑わす妖女か?

 

倭人は帯方郡の東南、大海の中に在り。
山島に依りて、国邑を為す。

旧百余国。漢の時、朝見する者有り。
今、使役通ずる所三十国なり。(魏志倭人伝より)

日本に関する最古の中国側文献、『魏志倭人伝』にその姿を現すも、多くが謎に包まれたままの邪馬台国。
最新の学説に基づきながら、大胆な解釈を加えた新・卑弥呼史観を見逃すな!!

 

登場人物紹介

 


ヤノハ
日向(ヒムカ)の少女。邑を賊に襲われ、ただ一人生き残り暈(クマ)の国に拾われる。武術に長け、実践的な知識も豊富。数奇な運命に翻弄されて、日見子(ヒミコ)の座に就くことに。

モモソ
暈(クマ)の国の日の巫女見習い。

ヒルメ
暈(クマ)の国の日の巫女の長。暈(クマ)の日の巫女(ヒのミコ) 集団の長だったが追放され、奇跡的に生き延びる。モモソを殺めたヤノハを憎む。

イクメ
神話や歴史に長け、種智院(シュチイン)では日の巫女(ヒのミコ)見習いの教育係をしていた。
ヤノハを日見子(ヒミコ)と信じ、付き従う。

ミマアキ
ヤノハの世話役。快活さと冷静さを兼ね備え、状況を客観的に読む能力がある。

クラト
山社(ヤマト)の兵士。トモと同様 日見子(ヒミコ)と対立する立場から、ヤノハ暗殺を企てていた。

ミマト将軍
暈(クマ)の四大将軍の一人。豪放磊落(ごうほうらいらく)で義理堅い人物。

鞠智彦(ククチヒコ)
暈(クマ)の大夫。長らく二番手に甘んじていたが倭国統一を目論み、イサオ王を殺害した策士。

トメ将軍
那(ナ)の将軍。平民の出で、勇猛果敢。戦よりも船と航海を好む。

トモ
穂波(ホミ)の大夫。かつてサヌ王に仕えた古(いにしえ)の五士族の血筋で、日見子(ヒミコ)と敵対。豊秋津島(トヨアキツシマ)へ渡る。

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