しめっぽい話ですが

〈 書籍の内容 〉

町の小さな葬儀社のバチ当たりコメディ！

「生前のお姿が忍ばれる」なんて言うじゃない？
お葬式って人生の最後に待っているたった一度っきりのメモリアルイベント。
だからその人のホントが見えるのかも。
町の小さな葬儀社さんで、葬儀の世界に身をおくことになった今野、まだまだ半人前なヤツですが、温かく見守ってあげてください

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

葬儀社は人の「死」という非日常の世界を日常的に執り行う仕事。
そこにはもちろん人の数だけドラマがある。
『団地ともお』の小田扉が描くクスッと笑えてちょっぴり涙ぐむ葬儀社コメディ決定版!!