九条の大罪　第8集

法曹界、今年最注目リーガルコミック！！

〈 書籍の内容 〉

爆発的反響!!　

累計２００万部突破!!

恐喝の共犯者として九条を追い詰めようとする嵐山刑事。

弁護士を毛嫌いする実兄・鞍馬検事。

伏見組・京極と半グレ・壬生の抗争激化は必至！

複雑に絡み合う糸を九条間人は解きほぐす術は......!?

罪の連鎖を断ち切るためには、九条に迷う時間などない。

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

『闇金ウシジマくん』真鍋昌平が描く“法とモラルの極限ドラマ”

第８巻では九条先生の過去が少しずつ明かされていきます。

何故、弁護士になったのか？

兄との確執の原因は？

さらに、弁護士として九条先生が大切にしている矜持とは？

善人も悪人も守る弁護士とは？

その答えは、ぎゅぎゅっとこの１冊に詰まっています。

ボルテージがますます上がる本作をお見逃しなく!!

〈 目次をみる 〉

【第６４審】　愚者の偶像１５――005
【第６５審】　検事の権限１――027
【第６６審】　検事の権限２――045
【第６７審】　検事の権限３――063
【第６８審】　検事の権限４――083
【第６９審】　検事の権限５――101
【第７０審】　検事の権限６――119
【第７１審】　検事の権限７――139
【第７２審】　検事の権限８――157
【第７３審】　検事の権限９――171