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なつのの京

作家紹介

わたせせいぞう

作品紹介

わたせせいぞう最新作は少し不思議なハートフルストーリー

「彼女は持っていた。我々に届かない音楽が聴こえる耳をーー」
イタリア・クレモナでバイオリン職人を目指していた稲原なつのが、亡き母が営む京都の祇園のお茶屋を継いで3年の月日が経った。なつのは幼い頃から、人から音楽が聴こえる不思議な耳を持っていた。そんな彼女がある日、「父の音楽」を耳にしたとき--この物語が始まった。