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作品紹介

「琉球怪談」がコミックに化けた!  2020年7月30日発売!

沖縄の出版社「ボーダーインク」が2011年から発行している 沖縄実話怪談集「琉球怪談」。小学館の電子コミックサイト「モバMAN」で (csbs.shogakukan.co.jp)配信されていた漫画版がこの夏、7月30日に 全3巻のコミックス「ゴーヤーの巻」「マブイグミの巻」「キジムナーの巻」 として同時発売されることが判明した!(1,100円+税 小学館)

原作は小原猛の著作で、沖縄に実在する古今の怪談を通じ、沖縄独自の恐怖を 伝えるロングセラー。

その怪異の世界を漫画にしたのは、「今、変な人を描かせたら 右に出る者のいない」太田基之、ぴったりの原作を得て、じわじわと怖く、それでいて ユーモラスな世界を作り上げている。

多くのイベントが中止されるこの夏、 在宅恐怖の真髄を「琉球怪談」の漫画と文章で是非味わっていただきたいのだ! コミック版「琉球怪談」は「ゴーヤーの巻」「マブイグミの巻」「キジムナーの巻」の 全3巻の同時発売。

一応、上記の順番だが、1話10pのオムニバス形式なので どこから読んでも大丈夫!

全話共通の語り手、ユタの「タマさん」と、東京からの転校生 「仲村アヤコ」が沖縄の実話怪談の世界に導いてくれる!そこは、人と怪異の壁が薄い「闇と癒やしの世界」!原作からのファンには原作者小原猛の書き下ろし新作が各巻に収録されている。

原作は? 「琉球怪談」は沖縄の出版社、ボーダーインクが2011年から発行している 沖縄の怪談説話集です。現在3タイトル「琉球怪談」「七つ橋を渡って」「不思議な子どもたち」が刊行され、版を重ねている沖縄のロングセラーです。

その内容は、古い琉球の故事来歴・習俗に根ざす物、亜熱帯の気候や地域性が色濃い物、 避けては通れない沖縄戦に由来する物、現在の観光沖縄と関連する物と多士済々です。 そして、それらの怪異が、現在の人々の生活と結びついている事も特徴です。

御願とさわり、 年中行事、地域の聖域、などなど。近いからこそ人々は、節度を守って恐れ敬い、また 必要以上に恐れません。 そして、この夏、最新の怪異を集めた第四弾!琉球怪談コレクション「今でもグスクで踊っている」が発売されました!全編書き下ろしで新たな恐怖を感じてください。(7月20日発売 1,600円+税 ボーダーインク)

既刊の3冊共々、よろしくお願いいたします。いずれも borderink.comより、全国どこからでも購入出来ます。 小原猛 1968年京都生まれ。 沖縄本島はもちろん、先島諸島まで巡り怪談を採取する沖縄怪談界の第一人者。 主な著書「琉球怪談」同シリーズで「七つ橋を渡って」「不思議な子どもたち」 最新の第4弾「いまでもグスクで踊っている」を2020年に発表。(以上 ボーダーインク)他に「琉球妖怪大図鑑(上下)」(琉球新報社)「琉球奇譚」シリーズ (竹書房)など多数。

>>琉球怪談 WEB掲載中

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太田基之 1969年静岡生まれ。

奇妙な人々を描かせたら今、日本一のお茶処・静岡の鬼才。1998年講談社 「モーニング」でデビュー。代表作「高梨さん」「高梨さん 近所へ行く」 「高梨さん 世話を焼く」「かきのたね」(小学館「収穫の日は近い」(青林工藝舎) など。