読者の皆さんへ
とはいえ、私はやはり紙の本が好きです。
手ざわり、匂い、ページをめくり読み進む実感とか。
しかしそうも言ってられない今日この頃。
電子書籍というメディアで、いかに読者の皆さんに漫画を楽しんでいただけるか。
最善の形を求めて、これからもいろいろなアイデアを出し合っていけたらと思います。
まずはお楽しみいただけたら幸いです。
