トップ  >  太田垣康男  >  機動戦士ガンダム サンダーボルト  >  『機動戦士ガンダム サンダーボルト』最新20集発売&連載10周年記念 ノベルティキャンペーン実施!! ( 2022/09/28 )
ビッグスペリオール

2022.09.28

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』最新20集発売&連載10周年記念 ノベルティキャンペーン実施!!

ビッグスペリオール

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』メタリックしおりプレゼントキャンペーンを全国一部書店にて実施中!

 

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』20集発売&連載10周年を記念したノベルティキャンペーンを、全国一部書店にて実施中です。
いま『機動戦士ガンダム サンダーボルト』を対象書店で購入すると、1冊につき1枚メタリックしおりがもらえます。サイコ・ザク、パーフェクト・ガンダムをはじめとした、太田垣氏が描く美麗イラストを使用した特製しおり全6種!

※なくなり次第終了となります。
※店舗によって配布方法が異なります。店頭にてご確認ください。

対象書店はこちらからご確認ください▼

>>☆実施書店リスト

 

■『機動戦士ガンダム サンダーボルト』あらすじ

太田垣版“ガンダム”見参!全く新しい“一年戦争”がここに!

 

宇宙世紀0079、地球連邦とジオン公国が戦った一年戦争の末期……サイド4のスペースコロニー群「ムーア」はジオン公国軍の攻撃により大きな被害を受けて、多くの住人が命を落とした。

 

破壊されたコロニーや、撃沈された戦艦の残骸が無数に漂う暗礁宙域ではぶつかり合い帯電したデブリによって絶えず稲妻が閃くようになり、いつしかそこは“サンダーボルト宙域”と呼ばれるようになっていた。

 

ムーア市民の生き残りで構成された地球連邦軍所属部隊、ムーア同胞団は、故郷であった“サンダーボルト宙域”の奪還を悲願とし、宙域のジオン公国軍を殲滅せんとしていた。

 

一方、連邦軍の進撃を足止めせんとするジオン公国軍も義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立されたリビング・デッド師団を展開。

 

ムーア同胞団に所属しながら、故郷や自身の出自に束縛されることを疎ましく思うイオ・フレミング。

 

過去の戦闘により両足を失って、今はリビング・デッド師団でエーススナイパーとして活躍するダリル・ローレンツ。

 

イオとダリル。
ふたりの男は戦場で対峙した時、互いに悟るのだった……自分たちは、殺し合う宿命なのだと。

 

最新20集9月30日発売! 定価880円(税込)

【同時発売!】 ・B5ポスターブック付き限定版 価格2500円(税込)
・『機動戦士ガンダム サンダーボルト 太田垣康男ARTWORKS』 定価4800円(税込)

 

>>公式HP: https://bigcomicbros.net/work/6156/

 

>>太田垣康男 公式Twitter @ohtagakiyasuo
https://twitter.com/ohtagakiyasuo

 

>>『機動戦士ガンダム サンダーボルト』10周年記念特設サイト:
https://bigcomicbros.net/thunderbolt10th/