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ビッグコミック17号オープン懸賞!!

ビッグコミック

2020.08.25

超豪華マネー総額2,250,000円相当大プレゼント!!!!

馬渕磨理子:(フィスコ企業リサーチレポーター)

京都大学公共政策大学院卒。上場企業の社長インタビュー、金融セミナーの講演活動などを行う。’08年、ミス同志社を受賞ほか「PRESIDENT」「日経CNBC」などメディア出演多数。

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江守 哲:エモリキャピタルマネジメント株式会社 代表取締役

慶應義塾大学卒。住友商事、現JPモルガン、三井物産フューチャーズ、アストマックスを経て、’15年に現職。講演・テレビ・ラジオに多数出演。「EMORI CLUB」を主宰。近著は『金を買え 米国株バブル経済終わりの始まり』(プレジデント社)

金の専門家に聞く! 金(ゴールド)は「歴史的転換点」

 コロナの影響で実体経済が打撃を受けるなかで金価格は上昇を続け、先月27日には’11年9月の史上最高値を9年ぶりに超えました。金市場で何が起きており、今後の金の値動きはどうなるのでしょうか? コモディティ市場(穀物、鉱物資源取引などの商品先物市場)の専門家である江守哲氏にお話を伺いました。ポイントは「参加者の増加」「金市場の構造」です。

なぜ金が人気か?

 金融緩和により世界中で投資に向かうお金が溢れ、株・債券・金の全てが上昇していますが、その中でも特に“金に魅力”を感じている投資家の動きが見られます。低金利により、債券投資の魅力を感じられないプロ投資家の参入だけではありません。不透明感が高まる世の中で、「資産を減らさないこと」「安全資産」の必要性から金に目を向けた初心者の投資家の増加により、金市場の“裾野の広がり”を感じています。’22年まで金利を上げない、米中央銀行の施策によっても金には優位な相場が続くと見ています。

金相場の上昇は始まったばかり?

 リーマン・ショックの時を振り返ってみると、不安感から「一時的に現金化」する人が多く、株も金も同時に下がりました。しかし、金の相場の戻りは早かった当時の教訓から「金を持っていた方がいい」と考え、今回、金を買う人が多かったのです。リターン(利益)の観点から見ても’71年以降、金の方が株よりリターンが高い事実があります。金の上昇はまだ始まったばかりなのです。

政府が金を買っていると聞くが?

 金は’10年頃から中国、ロシア、インドなどの政府や中央銀行の公的機関が購入を続けています。日銀は、日本経済を活性化させるためにETF(上場投資信託)の買いをしていますが、金も同じようなものです。公的機関が買い続けることで、金は売却されにくく、値段が下がりにくい傾向があります。採掘の点からも生産量は一定です。この構造は今後も続きますので、金は底堅く推移するでしょう。

初心者こそ、金をポートフォリオ(保有資産の構成・内訳)に?

 値動きが安定している「安全資産」でもある金は初心者こそポートフォリオに組み込むべきです。金価格と連動した「金ETF」は、国内の証券口座で買えるので投資を始めやすいです。また、技術が必要ではありますが、先物取引もひとつの選択肢としてあります。今回の読者プレゼントの「金貨」は本当に素晴らしい! コレクションとして手元に置いておくのも良いでしょう。

金を買うタイミングとして今は?

 金はキャピタルゲイン(売却益)を速攻で狙うというよりは長期投資の視点をお持ちいただくと良いでしょう。株を買う時に金も一緒に買う。これが『リスク分散』になります。金は買いたい時、売りたい時に自由に取引できるので、まずは今年、金投資のスタートをしてみてはいかがでしょうか。

和泉昭子:株式会社 プラチナ・コンシェルジュ取締役会長 生活経済ジャーナリスト/ファイナンシャル・プランナー

出版社・放送局を経てフリーキャスターに転身。NHKを中心にニュース・経済番組を担当。95年CFP®取得後、現職へ。メディア・講演などを通じマネー・キャリア・コミュニケーションに関する情報を発信。

外貨の専門家に聞く! 外貨投資は投資の第一歩

 昨年、年金だけでは老後に200 0万円不足するといった報告書が注目を集めました。今年に入り、コロナショックで株価が大きく下落した後、株価が反発するなかで資産形成への関心が一層高まっています。今回は、リスク分散の観点から、生活経済ジャーナリストであり、国や地方自治体に対して提言を行う専門家である和泉昭子氏にお話を伺いました。

コロナ禍で人々の投資に対する考え方の変化は?

 コロナ禍のような先行き不透明な状況で、人々の投資への関心は冷え込むかと思われましたが、ネット証券の口座開設者は増加傾向です。「自分で何とかしなければならない」と感じ、新しく投資を始めた方々が多かったのでしょう。

資産の「リスク分散」の重要性は?

 変化のスピードが速い時代においては、どんな状況にも柔軟に対応できる自分になっておくことが必要です。従来のやり方にしがみつく生き方は「そもそもリスク」だと言えるでしょう。お金との付き合い方も同じです。日本が今後、必ずしも高成長を続けるわけではない中で、資産を「円だけ」で持つことも、リスクと言えるでしょう。円預金以外のさまざまな資産に分散し、選択肢を広げておくことが、自分を守ることにつながるのです。年齢が高くなるほど、資産運用で失敗することはできなくなります。働いて取り戻すことができないからです。一か八かの賭けではない、「リスク分散」を意識した運用を心掛けましょう。

外貨預金の魅力は?

 外貨投資にはさまざまな方法がありますが、最初の一歩としては「外貨預金」がシンプルで始めやすいと思います。外貨預金は主に為替の動向だけを注目していれば、運用の成果が把握できます。また、金融機関にもよりますが、ドルやユーロの場合、海外旅行先でそのまま使う仕組みも用意されているので、セカンドライフを豊かに過ごすツールにもなり得るでしょう。

外貨購入時に気を付けることは?

 現在はコロナショック後の経済下支え策として、世界的な低金利政策がとられており、「金利蒸発」とか「金利の死」といわれるほどの状況になっています。以前であれば、外貨預金の魅力は「相対的に高い金利」と「為替差益」の2つあると言えました。しかし、今の状況では「金利」を目当てに外貨を持つのは現実的ではないでしょう。円預金より金利が高いといった理由で、新興国の通貨建ての金融商品を勧められたことがあるかと思いますが、もうその時代ではないということです。また、キャンペーンなどで高い金利をうたっている際には、その金利がどれくらいの期間適用になるかもチェックが必要でしょう。

 外貨投資で為替差益を得るには、「円高」の時に買い、「円安」で売ることが鉄則です。金利で稼げない今、特に為替の動向には注意しましょう。また、円と外貨を交換する際に「為替手数料」がかかりますので、手数料が低いところで購入する事をおすすめします。コロナ禍で「ニューノーマル(新しい常識)」が求められる時代、資産運用にも新常識を取り入れることが大切です。今回のプレゼント企画を機会に外貨に親しんでみてはいかがでしょうか。

深谷十三:株式会社 不動産流通システム代表取締役

’64年生まれ。家電店の営業マンから、’85年に不動産業界に転ずる。’08年、21世紀に相応しい不動産仲介モデルを目指して不動産流通システム【REDS】を設立。

不動産の専門家が在宅生活を楽しくする家電商品券をご提供! コロナ以降、不動産中古市場が活況

 コロナによって経済が冷え込んでいますが、不動産の中古市場は好調です。今回、不動産業界に新しい風を吹き込み“仲介手数料の割引”と“囲い込みを伴う両手(双方)仲介の否定”を自ら行う、株式会社 不動産流通システム(Real Estate Distribution System:通称REDS)代表取締役・深谷十三氏にお話を伺いました。

コロナ禍の不動産市況は?

 3、4月は少し元気がなかった時期もありましたが、5月末頃からは当社『REDS』に限らず、市場は活況です。コロナでリモートワークが進むなかで、必ずしも都心に住む必要性がなくなり、少し離れた郊外で広めの住宅に住むといった、買い替え需要などが出てきているようにも思います。

REDSのビジネススタイルは?

 大手・中小にかかわらず殆どの不動産業者は、不動産売買の報酬として「物件価格の3%+6万円」の仲介手数料を当然のように求めます。ただ、この「3%+6万円」は、あくまでも業法で許された「受領してもよい仲介手数料の上限」であり、定価ではありません。そこでREDSでは、物件に応じて仲介手数料を上限金額から割り引いたり、無料にしたりして、他社との差別化を図っています。さらに、それぞれのお客様の目的や利益を明確に尊重するために、囲い込みを伴う両手(双方)仲介を否定しています。不動産の売買で「高く売りたい売主」と「安く買いたい買主」の要望は相反し、双方に同時にこたえることは困難です。そのためREDSは、「売主側」または「買主側」のどちらか一方の立場に絞ることにより、依頼者の目的の為だけに誠実に向かい合うビジネススタイルとしています。

このスタイル、どうやって工夫して成立させているか?

 REDSでは、不動産売買仲介の品質に関わらないコストについては、他社に比べて大幅に抑制しています。たとえば、店舗についてはメイン通りや駅前を避け、なるべく家賃の安い建物を選んで利用しています。多くのお客様が当社の簡素な事務所を見て「なるほど」と納得していただけているようです。営業スタッフは全てベテランの宅建士で、直接業務に携わることができる人員だけで運営しています。マーケティングについてもWEB配信のみで、「仲介手数料無料」と検索すると、常に上位に表示されるように様々な不動産情報の配信に注力しています。

REDSはコロナ禍にあって、過去最高の月売り上げを達成したと聞くが?

 6月は過去最高の売り上げとなっています。一般に不動産業はリモートワークが遅れている業界ですが、REDSでは既にコロナ禍以前からリモートワークを導入しており「いつでもどこでも、安心なWEBで相談ができる」とのことで、お問い合わせも増えています。引き続き、お客様に目線に立ってサービスの向上に努めたいと考えております。

読者プレゼントにはどんな気持ちが込められているか?

 ビッグコミック様とのコラボにより、「ヨドバシカメラ商品券」総額100万円相当のプレゼントをさせていただきます。多くの皆様がコロナ禍により、家で過ごす時間が増えているかと思いますので、お気に入りの生活家電を購入して、「ステイホーム生活を少しでも充実したものにしていただければ」と願ったものです。

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