廃盤
黄昏流星群 第3集
弘兼憲史
1997/04/30発売
ビッグオリジナル

人生の黄昏時、熟年期、老年期の・恋・を弘兼憲史が描く話題作!

●あらすじ/第1話…徳田の店に20代のころから大ファンだった渚エリカが、偶然にラーメンを食べにきた。以来、何度も店を訪れ、彼女のアイデアから「渚ラーメン」という人気商品も生まれた。しかも酒のうえのこととはいえ、一度だけ体の関係も……。エリカのためならなんでもでする決心を固めた徳田は、彼女が犯してしまった殺人の罪をかぶり服役する。出所後、徳田は行方不明のエリカを捜し出すが、彼女はすでに老人性の痴呆症で、徳田のことを覚えていなかった。だが彼女は「渚ラーメン」の味だけは忘れていなかった。▼第2話…緋紗子は、10年以上愛人関係を続けてきた江口から、71歳になる彼の祖父、克彦を誘惑してみないかとの賭けをもちかけられる。その賭けにのり、誘惑に成功した緋紗子は、いつのまにか71歳とは思えないほどエネルギッシュな克彦に惚れ込んでしまう。克彦も彼女と会うことで元気を取り戻し、ふたりは結婚へ。緋紗子の存在は、江口家に活気をもたらせる。だがある日、江口家を襲った強盗と克彦がもみ合って以来、克彦の体調が少しずつ悪くなり、ついに緋紗子と公園を散歩中に死んでしまう。江口家で家族の温かさを実感した緋紗子は、今度は自分も温かい家族を作ると言い残して、江口家を去っていった。

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