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連載作品・作家

あらすじ

先の見えてる人生に、ひと泡吹かせてみようかと。
令和の高校生たちの青春模様――低温ヤケド注意。

 

前作『悲しいことなんかじゃない』で、不器用で繊細な若者たちを綴った若き才能が挑む新連載。

令和の高校生男女の「乾いた渇望」を、岡崎京子氏・よしもとよしとも氏らを思わせる筆致で描く意欲作!

 

登場人物紹介

高枝シホ(たかえだシホ)
女子高生の主人公。

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作家紹介

花園照輝

兵庫県出身。2024年5月「ビッグコミックスピリッツ新人賞」受賞。

読切掲載を経て2025年2月「webアクション」にて初連載『悲しいことなんかじゃない』を開始。

作品紹介

王家に生まれた子どもたち。

 

〈 書籍の内容 〉

1550年、宗教改革の進むイングランド。
伯父であり摂政だったサマセット公爵エドワード・シーモアからの独り立ちを宣言し、国王としての矜持を胸に歩み始めたエドワード6世……わずか12歳。

 

政治の実権はウォリック卿ジョン・ダドリーが握ることになるが、前権力者であるサマセットの逆襲を警戒、セシルに、彼を完全失脚させるよう命令する。

 

「サマセットを殺せ。言葉通りの意味でだ」

 

政治家としての覚悟を問われる立場へ。
誰がために、彼は修羅をゆくのかーー

 

一方、エドワードと姉メアリは、信仰の違いから、徐々に対立を深めていた。

 

プロテスタントとカトリック。
嫡子と庶子。
男と女。

 

家族でありながら、様々な属性により分断され、政治と宗教、国の駒とされる運命を背負った子どもたち。

 

二人の間に立つエリザベスが見つめる地平はーー

 

“エリザベス1世を女王にした男”の物語、悲しみが忍び寄る第11集!

 

〈 編集者からのおすすめ情報 〉

気付けばセシルも29歳。 この巻から、いよいよ本格的に政治の中枢に躍り出ることになります。
果たして彼は、いつも独りで泣く少女、エリザベスを守ることができるのか。
そして、三人の姉弟の運命が動く時、政治家としてどう立ち回るのか…。

 

巻末に収録される、監修・指昭博先生のコラムテーマは「カトリックとプロテスタントについて」。
本編が盛り上がるほどに、落差が激しいと評判のオマケ漫画ももちろん収録。
今回「最後の審判待合室」に現れるキャラクターは誰だ!?
コミックスならではのお楽しみ、あわせてご堪能ください!

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